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お肌のトラブル
湿疹、アトピー性皮膚炎、にきび、接触性皮膚炎、主婦湿疹、掌せき膿疱症、脂漏性皮膚炎、など多くの皮膚トラブルがあります。 なかでもアトピー性皮膚炎は、慢性的で治りにくいとされています。

アトピー性皮膚炎は、症状の強くでている急性期と比較的穏やかな緩解期を繰り返しながら変化していきます。 また、症状が似ていてもひとりひとりの状態や状況によって、対処方法が違ってきます。適度なタイミングで適切な判断をし適切な対応をすることが非常に重要となるのです。

是非いちどご来店頂き、ご相談ください。

アトピー性皮膚炎
お肌のトラブル 湿疹がでやすい部位は、額・目や口や耳のまわり・唇・頚部・手足の関節の内側・体幹(胴体)となっており、左右対称なのが特徴です。

例えば右腕の関節の内側と左腕の関節の内側の両方に同じような湿疹がある、といった風にです。

また、赤みやジュクジュクゴワゴワといった湿疹の特徴や年齢的な特徴があり、かつアトピー素因をもった方が【アトピー性皮ふ炎】と判断されます。

【アトピー素因とは?】
1. 家族歴・既往歴 (気管支喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎、アトピー性皮膚炎のいずれ、あるいは複数の疾患)
2. IgE抗体を産生し易い素因

(参考:日本皮膚科学会)
★アトピー性皮膚炎の方の対応の流れ★
急性発作をおさめる  →  体質と肌質の改善  →  皮膚バリアの強化
めざせ!にきびのないつるつやの肌  

  にきび
 

ニキビは思春期や20歳前後に多発します。最近では大人になってもニキビに悩む方が増えています。

若い方のニキビは、膿疱症の「黄色いにきび」、圧迫すると黄白色の角質様なものがでる「白いにきび」、「赤いにきび」、「紫のにきび」などのタイプに分類することが出来、大人のにきびは「成人性にきび」といい、首・あご・頬・フェイスライン・胸・背中などに出来やすいのが特徴です。 にきびはそれぞれのタイプ毎に漢方薬を使い分けて対応します。

にきびの方は漢方薬以外にも以下の点に日常的に注意しましょう。

便秘に注意する。
疲れすぎないように心がけ、睡眠を十分に取る。
上手にストレス解消をし、リラックスタイムを作る。
刺激の強い飲食物は避ける。
甘いもの、脂っぽいものは控え、果物と野菜を多く摂る。
患部を触ったり、つぶしたりしない。
ナチュラルメイクを心がけ、化粧品の原材料にも気を配る。
熱がこもりやすい方は、五涼華、五行仙茶、五行草などがオススメ。
抗酸化食品(紅沙棘、田七人参茶、麻子仁、シベリア霊芝茶など)がオススメ。


  掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)
   
掌蹠膿疱症は、主に手のひらや足の裏に膿疱(のうほう=うみ)と呼ばれる皮疹が数多く見られる皮膚疾患です。 はじめは小さな水疱から次第に膿疱へ変化していき、その後かさぶたとなり、角層が剥がれ落ちます。出始めによく痒くなります。

足の皮疹は水虫によく似ていますので、皮膚表面の角層を少し取り、顕微鏡で白癬菌がいるかどうかの検査を行います。 その他、接触性皮膚炎・乾癬(かんせん)などと間違われやすい皮膚病です。

現代医学では「原因不明の抜本的な治療法のない難病」とされています。
中医学では以下のようなメカニズムで対応していきます。

掌蹠膿疱症しょうせきのうほうしょう

 
掌蹠膿疱症の方は漢方薬以外にも以下の点に日常的に注意しましょう。

三食キチンと栄養バランスのとれた食生活を心がける。
脂っぽいもの、揚げ物、肉、乳製品、卵・甘いものは控える。
アルコール・たばこはやめる。
アイスクリーム、清涼飲料水、化学添加物を含む食品などは避ける。
季節の野菜(特にキャベツ白菜ほうれん草などの葉物)、穀類がオススメ。
抗生物質は腸内の良い菌も殺してしまう事があるので医師と相談する。
ストレスは上手に発散し、十分な睡眠をとる。
   
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